しわ・たるみができるのはなぜ?

しわ・たるみは、一体なぜできてしまうのでしょうか?一日一日の変化は ほとんど分かりませんが、1年前の写真と現在を比べると、しわが明らかに 深くなっている場合も珍しくありません。

一番大きな理由は、「コラーゲン線維が低下してしまう」ことです。

コラーゲンは肌の中でも真皮という部分のなんと70%占める成分です。 肌自体は大まかに3層から出来ています。 一番表面の部分を、その部位の通り「表皮」、その下が「真皮」で覆っています。

一番肌の内側にあるのが、「皮下組織」で、これは身体の体温をうまく調節 したり、外部からの衝撃を緩和したり、表皮や真皮がうまく機能するように 働きかけたりと、縁の下の力持ちのような存在です。

しわやたるみと一番深い関係があるのは、真皮です。真皮が表皮を支えきれ なくなることが原因でしわが深くなっていくのです。つまり地盤沈下のような 状態ですね。

真皮は以下の4つから構成されています。

●コラーゲン線維:皮膚のハリを保つために、表皮の表面を支える柱のような存在。
●弾力線維:エラスチンがその代表。皮膚の弾力を保つゴムのような存在。
●基質:ヒアルロン酸がその代表。クッションの役割を果たしている。
●線維芽細胞:上記3つの細胞は、この細胞で生成されている。まさに工場。

もうひとつの大きな理由としては「筋肉が縮んでしまう」ことが挙げられます。 一見肌のたるみは筋肉のたるみのようにみえませんか?しかし実際は逆です。 筋肉が縮んだまま固まっているので、不自然にへこんだまま戻らないのです。

一つ目の理由として挙げた「コラーゲン」が少ないと、縮んだ筋肉に肌が 引っ張られてしわ・たるみになっていきます。

ですから、顔筋を鍛えるトレーニングは場合によってはしわやたるみを、 より深刻なものにしてしまうかもしれません。

具体的な納得できる根拠がない場合、 顔のトレーニングには要注意です。(ただし顔を引き締める効果はありますので、 小顔効果はあると考えられます。)なものにしてしまうかもしれません。

具体的な納得できる根拠がない場合、顔のトレーニングには要注意です。 (ただし顔を引き締める効果はありますので、小顔効果はあると考えられます。)

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